フリードリッヒ・ベッカー ドッペルシュトゥック シュペートブルグンダー 2019
¥3,325(税抜)
ドイツを代表するベッカーこのクラスの赤も流石の出来です!
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フリードリッヒ・ベッカー ドッペルシュトゥック シュペートブルグンダー 2019
FRIEDRICH BECKER DOPPELSTUCK SPATBURGUNDER 2019
ドイツで一番権威のある ワインガイド 「ゴーミヨ」 にて、2001年から2009年ヴィンテージまで8年間連続で最優秀赤ワイン賞を受賞し、「ドイツのDRC」と評されるほどの高い評価を受ける最高峰の蔵元フリードリッヒ・ベッカー。その評価と人気の高さは国内に留まらず、世界中でその名声をほしいままにしています。このワインはドッペルシュトックと呼ばれる2400Lの大樽で熟成させたもので、ベッカーが手掛けるピノ・ノワールのシリーズでもっともライトでエレガントなタイプのもの。より軽やかだった昔のピノ・ノワールを懐かしむ声から生まれた原点回帰のワインです。ピノ・ノワールならではのチャーミングな果実味と柔らかな酸味が重なる、飲み口の良さが特徴です。このワイン、実は大樽2つ分のみしか生産されておらず、ホームページにも公開されていないもので、ベッカーさんと親しい間柄のお客さんだけ分けてもらえる秘密のキュヴェ。ファンならずとも味わっておいて損はないでしょう。
Favorite Recipeこのワインにおすすめの料理レシピ
料理研究家 伊藤くみ
焼きなすと鯵の和だしジュレ仕立て (2人分)
所要時間 25分(冷やす時間を除いて)

[材料]
<昆布だしジュレ>- かつお昆布だし 200ml
- 醤油 大さじ1
- みりん 25ml
- 砂糖 小さじ1/8
- 塩 小さじ1/8弱
- ゼラチン 5g <具材>
- なす 2本
- 鰺(刺身用) 1尾
- ミニトマト 3個
- 塩 小さじ1/8
- しょうが汁 小さじ1/2
- 穂紫蘇 少々
[作り方]
*ゼラチンに大さじ1.5の水をかけてふやかす。- だしとしょうゆ、みりん、砂糖、塩を沸かして火を止め、ゼラチンを溶かす。粗熱をとって、冷蔵庫に入れ、4~5時間冷やし固める。
- なすはへたの周りに切り込みを入れて、実の下からガクに向かって竹串を3~4か所刺す。 焼き網にのせてひっくり返しながら、10~12分全体が黒く柔らかくなるまで焼く。ビニール袋に入れて閉じて、5分程蒸らしてしてから皮をむく。粗熱をとって、へたをとり3cm幅に切る。
- ミニトマトは湯むきして、半割にする。
- 鯵は半身を2~3等分にして、飾り包丁を入れ、塩としょうが汁をまぶす。
- 器になす、鯵、ミニトマトをのせ、1)のジュレをほぐして、上からかける。穂紫蘇を散らす。食べる直前まで冷蔵庫で冷やす。
商品タイプ
赤ワイン
商品名
FRIEDRICH BECKER DOPPELSTUCK SPATBURGUNDER 2019
ヴィンテージ
2019年
味わいスタイル
ミディアムボディ
生産国
ドイツ
地域
ファルツ
ブドウ品種
シュペートブルグンダー
生産者
フリードリッヒ・ベッカー
内容量
750ml
商品コード
KS-000010940920900
販売元
恵比寿ワインマート
配送拠点
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