ソムリエ・ワインエキスパート
二次試験対策

Comparative Tasting

比較試飲で学ぶ品種別ワインセレクション

ワインを理解するうえで、品種ごとの違いを比較しながら味わう「比較試飲」は、最も効果的な学習方法のひとつです。

恵比寿ワインマートでは、ソムリエ・ワインエキスパート二次試験で頻出の品種を中心に、比較試飲に適したワインを厳選。

ハーフボトルを中心に、効率よく品種ごとの違いを学べるラインナップをご用意しました。

資格試験の対策はもちろん、ブドウ品種の個性や産地によるスタイルの違いを知り、ワインへの理解を深めたい方にもおすすめのセレクションです。

比べて飲むと、違いが分かる

同時に飲み比べることで、品種ごとの香りや味わいの違いを体感。テイスティングの理解が深まります。

ハーフボトルなら、気軽に開けられる

都内有数の品揃えを活かし、比較試飲におすすめのハーフボトルを豊富にラインナップ。気になる品種を気軽に飲み比べられます。

※フルボトルもございます。内容量をご確認ください

必要な品種だけ選べる

1本から購入可能なので、苦手な品種の復習や、気になる品種の買い足しにもおすすめです。

FOUNDATION

試験に出やすい代表的品種

基本をおさえるために、まず押さえておきたい定番品種をセレクト

ADVANCED

差がつく応用品種

出題されたらアドバンテージになる、押さえておきたい品種をセレクト

PAIR TASTING

おすすめの飲み比べ

飲み比べは、品種ごとの個性や違いを理解する近道です。特徴の異なる品種や、間違えやすい品種を比較しながら、それぞれの特徴を整理してみましょう。

カベルネ・ソーヴィニヨン × メルロ

タンニンの強さや果実味、ワイン全体の骨格を比べてみましょう。一般的には、カベルネ・ソーヴィニヨンはカシスなどの黒系果実と、しっかりしたタンニン、メルローはプラムやブラックチェリーを思わせる果実味と、丸みのあるやわらかなタンニンが特徴です。

シャルドネ × ソーヴィニヨン・ブラン

ハーブ香や樽香の有無、そして酸の質に注目しましょう。一般的に、シャルドネはふくらみのある果実味と丸みのある口当たりが特徴で、樽香を伴うことがあります。一方、ソーヴィニヨン・ブランは柑橘やハーブを思わせる香りとシャープな酸が特徴です。

ピノ・ノワール × ガメイ

色調や果実味、香りの印象を比べてみましょう。若いピノ・ノワールは透明感のある赤系果実を主体とし、果実味は繊細で引き締まった印象です。一方、若いガメイはジューシーな赤系果実が前面に現れ、イチゴキャンディを思わせる発酵由来の香りを伴うことがあり、見分けるポイントのひとつになります。

ソーヴィニヨン・ブラン × リースリング

香りのタイプや酸の印象、口当たりを比べてみましょう。一般的には、ソーヴィニヨン・ブランはハーブや柑橘を思わせる爽やかな香りと引き締まった酸、リースリングは白い花や白桃を思わせる華やかな香りで、蜜っぽい甘味を感じやすい点も見分けるポイントです。

シラー × カベルネ・ソーヴィニヨン

スパイス香や黒系果実の印象、ボディの力強さを比べてみましょう。一般的には、シラーは黒胡椒を思わせるスパイス香と濃厚な果実味、カベルネ・ソーヴィニヨンはカシスを思わせる果実味と力強い骨格が特徴です。

よくあるご質問

ソムリエ二次試験では、まずどの品種から覚えるべきですか?

まずは出題頻度の高い基本品種から始めるのがおすすめです。赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール、シラー、サンジョヴェーゼ。白はシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングを中心に、香りや味わいの特徴を比較しながら覚えていきましょう。

ハーフボトルでもテイスティングの練習になりますか?

はい。ハーフボトルでもワイン本来の香りや味わいを十分に体験できます。比較試飲では一度に複数本を開けることが多いため、飲み切りやすいハーフボトルは効率よく練習したい方におすすめです。

比較試飲は何本くらい同時に行うのがおすすめですか?

まずは2本から始めるのがおすすめです。特徴の異なる品種を比べると違いが分かりやすく、似ている品種を比べると細かな違いを見極める力が身につきます。上記の「おすすめの飲み比べ」を是非参考にしてみてください。

同じ品種でも産地が違うと印象は変わりますか?

はい。気候や土壌、醸造方法によって香りや味わいは変化します。ただし、品種には共通する特徴もあります。試験対策では、まず品種ごとの典型的な特徴を理解したうえで、産地による違いを学ぶと整理しやすくなります。

二次試験では、どんなポイントを意識してテイスティングすれば良いですか?

色調、香り、酸、タンニン、果実味、アルコール感、余韻などを総合的に確認しましょう。最初からすべてを捉えようとするより、「酸の高さ」「果実の印象」など、一つひとつの要素を比較しながら練習することが大切です。

自宅でもブラインドテイスティングの練習はできますか?

はい。ボトルを袋や布で覆ってラベルを見えなくしたり、ご家族やご友人に注いでもらったりするだけでも十分な練習になります。先入観をなくして品種の特徴を考える習慣を身につけることが、二次試験対策にも役立ちます。

テイスティングノートは書いたほうが良いですか?

はい。香りや味わいを言葉にして記録することで、自分が感じた特徴を整理しやすくなります。後から見返すこともできるため、苦手な品種や間違えやすいポイントの復習にも役立ちます。

比較試飲を、もっと身近に。

恵比寿ワインマートが運営するWINE MARKET PARTYでは、毎週月曜日と火曜日にブラインドテイスティングのイベントを開催しています。品種や産地を比較しながら楽しめるイベントには、ワインをもっと深く知りたい方や、ソムリエ・ワインエキスパート試験を目指す方にもご好評をいただいています。

この特集ページでは、その「比較して学ぶ」体験をご自宅でも気軽に楽しめるよう、比較試飲におすすめのハーフボトルを集めました。