家でワインを開けるとき、「何を合わせたらいいかわからない」そんなお悩みを、よくお伺いします。でも、せっかく選んだワインですから、家でも相性の良い料理と一緒に楽しみたいですよね。
そこでこのコラムでは、家庭でできる範囲の工夫で、しっかりとワインに寄り添うレシピをご紹介します!
どれだけ「省エネ」で「ばら色」のペアリングが実現できるのか?
それを追求するのが、このばらいろワインペアリング部。
時々、考えすぎてマニアックなレシピになることもありますが…筆者が、スーパーで買った材料で、自宅の普通のキッチンで作っています。
温かく見守っていただけたら嬉しいです。
記事一覧
第17回 あえて「軽さ」を選ぶ。名門デコイが設計した、新時代のワイン。
ドッシリと安定した飲みごたえで、いつでも私たちの食卓を満たしてくれてきたデコイですが、今回、あのアヒルがどうやらトレーニングを重ね、見事「減量」に成功して帰ってきたようです。
今までが力強い『ミドル級』タイプだとしたら、今回は軽やかなフットワークが自慢の『フェザー級』。決してスタミナ切れで痩せてしまったわけではありません。名門の技術を駆使して「旨味」という筋肉を残したまま、アルコールという重荷だけを脱ぎ捨てました。単に「軽い」のではなく「設計された軽さ」なのです。
第12回「冬こそ楽しむ白ワイン!シャルドネ×ココナッツサーモンの贅沢ペアリング」
冬はどちらかといえば赤ワインに手が伸びがちですが、豊かなボディと温かみのある余韻が感じられる白ワインも魅力です。
今月は、そんな季節にぴったりの体が温まる料理と共に楽しむ、ボディ感のあるシャルドネをご紹介します。
第10回「タコスに極旨赤ワイン。ストリートフードが、ディナーに変わる瞬間」
今回ご紹介するワインは、人懐っこい果実味に深みを兼ね備えた、ナパの魅力がつまった赤ワイン。
合わせる料理は、しっかりと味の染み込んだカルニタス。ジューシー&スモーキーな赤ワインとの相性がピッタリ!
唯一の欠点は、右手とワイングラスのステムが油っぽくなることくらいでしょうか?
大人のカジュアルとして、気の置けない仲間や、家族と楽しみたいペアリングです。
ぜひ、週末など時間のある時に、挑戦してみてください!
第6回「夏だ!海だ!ピノ・ノワールだ!ヘッド・ハイな波と、カリフォルニアの風が育てた赤ワイン」
カリフォルニアのサーフカルチャーと深い縁を持つヘッド・ハイ・ワインズのピノ・ノワールに合わせるのは、スパイシーなサルサや、爽やかなライムの風味を纏った、「ビーチスタイル」のサーモングリル!
「アクティブに夏を満喫したい!」そんな気分にピッタリのペアリングをご提案します。
T.Nishioka
ばらいろワインペアリング部の部長。「手軽に」と言いながら、うっかり深掘りしてしまうタイプ。 家庭で楽しむワインペアリングに特化したコラムをこれまでに200本以上執筆。 日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。









