家でワインを開けるとき、「何を合わせたらいいかわからない」そんなお悩みを、よくお伺いします。でも、せっかく選んだワインですから、家でも相性の良い料理と一緒に楽しみたいですよね。
そこでこのコラムでは、家庭でできる範囲の工夫で、しっかりとワインに寄り添うレシピをご紹介します!
どれだけ「省エネ」で「ばら色」のペアリングが実現できるのか?
それを追求するのが、このばらいろワインペアリング部。
時々、考えすぎてマニアックなレシピになることもありますが…筆者が、スーパーで買った材料で、自宅の普通のキッチンで作っています。
温かく見守っていただけたら嬉しいです。
記事一覧
第17回 あえて「軽さ」を選ぶ。名門デコイが設計した、新時代のワイン。
ドッシリと安定した飲みごたえで、いつでも私たちの食卓を満たしてくれてきたデコイですが、今回、あのアヒルがどうやらトレーニングを重ね、見事「減量」に成功して帰ってきたようです。
今までが力強い『ミドル級』タイプだとしたら、今回は軽やかなフットワークが自慢の『フェザー級』。決してスタミナ切れで痩せてしまったわけではありません。名門の技術を駆使して「旨味」という筋肉を残したまま、アルコールという重荷だけを脱ぎ捨てました。単に「軽い」のではなく「設計された軽さ」なのです。
第15回 気づけば「好き」になってた赤ワイン、メンシアの実力
「これはすごい!」と膝を打つタイプではないけれど、
飲んでいるうちに、ふと「あ、これ好きだな」と思う。
そういう一本のほうが、気づけば欠かせない存在になってくれたりします。
ワインにも、そんな相棒みたいな立ち位置があっていいのでは、と思います。
今回のワインは、まさにそんなタイプ。
第14回 「ロゼ」という、ちょうどいい答え。ポルトガルのロゼ × ロールキャベツ
辛口のロゼは使える場面が多くて本当に便利。
前菜だけでなく、メイン料理まで、きちんと合わせることができます。
今回の「マンズ・リスボア・ロゼ」は、まさにそんなタイプの一本。
トマトソースや豚肉との相性がよく、料理と向き合えるロゼです。
そこで今回は、トマトソースで煮込んだロールキャベツと合わせてみました。
第11回「年の瀬のご褒美 ― 和風ポトフとブルゴーニュの赤」
気づけば、もう暮れゆく年ですね。
温かい料理を作って家族と食卓を囲む。そんな何気ない時間が、特別に感じられるのもこの時期ならではですね。
今月は、そんな季節にぴったりの体が温まる和風ポトフに、おすすめのブルゴーニュ・ピノ・ノワールを合わせてみました。
第10回「タコスに極旨赤ワイン。ストリートフードが、ディナーに変わる瞬間」
今回ご紹介するワインは、人懐っこい果実味に深みを兼ね備えた、ナパの魅力がつまった赤ワイン。
合わせる料理は、しっかりと味の染み込んだカルニタス。ジューシー&スモーキーな赤ワインとの相性がピッタリ!
唯一の欠点は、右手とワイングラスのステムが油っぽくなることくらいでしょうか?
大人のカジュアルとして、気の置けない仲間や、家族と楽しみたいペアリングです。
ぜひ、週末など時間のある時に、挑戦してみてください!
第2回「絶妙マリアージュ!実力派ドイツ白ワインにおまかせ」
どうも。恵比寿ワインマートEC部の西岡です。
花粉症がピークですね!私も例にもれず、薬とマスクでなんとか乗り越える日々。
そんな時ふと思いました。「ワイン産地にも花粉症があるんだろうか?」
ヨーロッパの広大なブドウ畑が、もし花粉を飛ばしたら……考えただけでも恐ろしい!
でも、調べてみると面白いことがわかりました。
T.Nishioka
ばらいろワインペアリング部の部長。「手軽に」と言いながら、うっかり深掘りしてしまうタイプ。 家庭で楽しむワインペアリングに特化したコラムをこれまでに200本以上執筆。 日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。











