家でワインを開けるとき、「何を合わせたらいいかわからない」そんなお悩みを、よくお伺いします。でも、せっかく選んだワインですから、家でも相性の良い料理と一緒に楽しみたいですよね。
そこでこのコラムでは、家庭でできる範囲の工夫で、しっかりとワインに寄り添うレシピをご紹介します!
どれだけ「省エネ」で「ばら色」のペアリングが実現できるのか?
それを追求するのが、このばらいろワインペアリング部。
時々、考えすぎてマニアックなレシピになることもありますが…筆者が、スーパーで買った材料で、自宅の普通のキッチンで作っています。
温かく見守っていただけたら嬉しいです。
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第16回 「海のワイン」が最速で連れてくる、潮風香る食卓。
連休の余韻で少し疲れが残っている今の時期、正直なところ「凝った料理はしたくない。けれど、美味しいワインで一日を締めくくりたい」……そんな、ささやかな本音に寄り添ってくれるのが、今回のペアリングです。
選んだのは、スペイン・ガリシア地方の至宝、アルバリーニョ。海に近い産地で育つこのブドウは、別名「海のワイン」とも呼ばれ、驚くほどシーフードとの相性が抜群なんです。一瞬で自宅のテーブルに潮風を連れてきてくれるような、そんな一本をご紹介します。
第15回 気づけば「好き」になってた赤ワイン、メンシアの実力
「これはすごい!」と膝を打つタイプではないけれど、
飲んでいるうちに、ふと「あ、これ好きだな」と思う。
そういう一本のほうが、気づけば欠かせない存在になってくれたりします。
ワインにも、そんな相棒みたいな立ち位置があっていいのでは、と思います。
今回のワインは、まさにそんなタイプ。
第7回「海を超えて…バスクと日本を繋ぐ、チャコリと川魚のペアリング」
バスク地方の伝統的な白ワイン「チャコリ」。
夏にぴったりのその爽やかな酸味と、潮風のようなミネラル感は、なんと日本の夏を代表する川魚「鮎」とも抜群の相性です!
ひんやり冷えたチャコリと、鮎の塩焼きが、夏の食卓に涼を届けてくれます。
第5回「梅雨の救世主!爽やかロゼ泡で初夏のマリアージュ」
スペイン・ペネデスのロゼスパークリング「カバス・ヒル ピノ・ノワール ロゼ」は、
ベリーの果実味、香ばしいトースト香、しっかりとした酸味が魅力の1本。
華やかでありつつ、芯のある力強さ、余韻の長さが印象的な本格ワイン。
この深みある味わいに合わせたいのは、旬の鰹を使った“ひと工夫”の和の一皿。
おろしポン酢の酸味と薬味の香ばしさが、ワインの持つ要素と心地よく重なります。
T.Nishioka
ばらいろワインペアリング部の部長。「手軽に」と言いながら、うっかり深掘りしてしまうタイプ。 家庭で楽しむワインペアリングに特化したコラムをこれまでに200本以上執筆。 日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。









